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目、労わってますか?
日常生活ではもちろん、PCやスマホを使う生活をしていれば
目の酷使、疲労は避けられないものです。

目を酷使すると、毛様体筋が固まり、ピント調節機能が弱まってしまいます。PCをじーっと見てからふと顔を上げて遠くを見たときって、ぼやけてしまいますよね?
それがピント調節機能が弱まった状態、つまり眼精疲労です。

また、寝る前のスマホ!
これは目を疲れさせるだけでなく、目の周りの血流が悪くなり、目の周りが冷えてしまいます。
その状態で眠りにつこうとしても、交感神経が活発になってしまっている状態。

スマホをいじってから寝落ちした結果熟睡間が得られなかった…という体験のある方は少なくないのではないでしょうか?
それ、交感神経の仕業です💦

だからこそ!

目にも温活、冷えとりが必要です。
目を温めることで目の疲れを軽減し、ドライアイの予防・改善になるだけでなく、リラックス状態=副交感神経優位に。
朝までぐっすり眠れるようになるので全身の疲労回復にも効果的です。(ほんと、眠れてないときって、下手にヨガや体操するよりもさっさと質の良い眠りにつくほうが手っ取り早く回復できますよ!)
目の温活、いいことしかありません!

目を温める方法3選

簡単度★★★★★
効果★★

手を温めて、眼球を圧迫しないように手を乗せる。これだけでもやらないよりはマシです。時間にして約5分。お風呂に入りながらやると効果的に温められます。

簡単度★★★★★
効果★★★

よくドラッグストアに売っているアレですね。簡単でそこそこ温まるのですが、フィット感がいまいち…アレ、ピッタリ合う方いらっしゃるのでしょうか?私はどうしてもスキマができてしまい、結局手で軽く押してます(笑)

また、使い捨てがMOTTAINAI!
ちょっとコスト高め、でしょうか。
私なんぞは通常のアイマスクとして使えないかな~とかじめじめと使用後も取っておいてしまいます。(私だけでしょうね…)
結局スキマがあって使えないので、ポイ、なんですけどね…

簡単度★★
効果★★★★★★★★・・・・

もう、結論としてこれ以外おすすめできません!…って出し惜しみして最初から出さずにすみません(笑)
デメリットはレンジで温める手間がかかってしまうということ。
一刻も早く寝たい!!ええ、その気持ちは分かります。けれど、このレンジで温める約5分を捻出していただくことで、極上の眠りが待っていると思うと、ちょっと頑張ろうという気になりませんか^^

電気を使うホットアイマスクもありますが、私はあずきアイマスクを全力でプッシュします!自然の重みと優しさ、香りまで楽しめるのはあずきアイマスクのみ。
※あんまり加熱しすぎると焦げたあずき臭の中眠りにつくこととなりますが(笑)

加熱時間は30~40秒とありますが、私はちょっと長めの3分ほど加熱、目の上に10分ほど乗せていることもあります。
※推奨加熱時間はレンジ30~40秒、使用時間は約5分とされていますので、自己責任でご注意の上お願いします!

すると、だいたい、”寝落ち”をしています。
普段寝落ちすることはほぼないのですが、このあずきのアイマスクを使ったときは寝落ちしてしまう確率8割以上。

それでも眠れないときは、目からアイマスクを外し、首や足、腰に移動させて”あんか”のように温かみを楽しんでいるうちにすっと眠りにつけます。
あずきのチカラ、熱の持続力がスバラシイのです✨

繰り返し使えるので経済的だし、1000円ちょっとという価格もカワイイ。
Amazonでもより低価格なものがありましたが、日用品&生活雑貨の店「カットコ」 は、あずきアイマスク1個でも送料無料ということから、ここが最安値だと思います。
もちろんお近くのドラッグストアでも手に入ると思いますが、面倒な方はコチラからどうぞ▲▲▲

<番外編>
蒸しタオル。
これは定番と言えば定番ですが、私はおすすめしません。レンジであっちっちにしても3分もすれば冷えてしまうし、濡れるし、洗わないといけないし…
繰り返し使えるものではありますが、メンテナンスを考えたら使い捨てアイマスクのほうがまだいいし、あずきのチカラに比べたら保温もできない!No more!蒸しタオル!

冷えとり靴下を履いたり、ショウガを摂取したりと身体の冷えとりは頑張っていても、意外とおろそかにされがちな「目」。
それでいて文句なく働いてくれる「目」。
彼らを労われば、2倍、いや、3倍以上になって返してくれます(当社比、笑)。

ぜひ、時間のあるときや思い出したときだけでも目の労わりを意識してみてください!
眠ること、そして起きることが楽しみになるはずですから!!

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